

どうもお久しぶりです ター坊です
さて今回のお題はSEOのコンテンツ至上主義は本当なのか、意味があるのかということ。
まあ要するにGoogleの検索順位においてコンテンツの内容がどこまで価値があるのかといことですね。
結論はこれ。短期では重要だが長期では無意味ということ。
これを見ていきましょう。
SEOは確かにコンテンツが重要…だが
SEOにおいてコンテンツが全く関係ないかというともちろんそんなことはありません。
しかし、あくまでも短期のこと。
コンテンツがめちゃくちゃよければ確かに順位は上がりますよ。
しかしとある理由から、コンテンツがいくら良くても飛んでしまったり順位が落ちたりすることがわかります。
コンテンツが良くても順位が落ちる理由
例えばこんな話もありますよ。
#三浦春馬の死は創価が関与
— Lilyneo (@lilyneostar) August 30, 2020
しているのだろうか?
Google(=創価企業)
DuckDuckGo
bing
上の3つの検索サイトで
「三浦春馬 創価」で検索
DukDuckとBingの検索結果には
「他殺か」・「宗教団体とのトラブルか」
といった記事がトップページに複数ヒット。
しかしGoogleの結果には全く出てこない。 pic.twitter.com/5yaSQAWNBU
世の支配層たち、著名人たちの人脈を調べていくと、結局、いつも大本教と創価に辿り着く。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 11, 2020
googleが創価企業で、YouTubeはその子会社だから、YouTubeと業務提携しているUUUMも、当然、創価企業ということになるよね。
YouTubeは、カルト大本教と創価の洗脳装置。https://t.co/V96dzIpP7j
😱 https://t.co/P44nYkpFcQ pic.twitter.com/OG92ZbM2UE

え…googleは創○信者じゃないと上位表示されないの
思った以上に不公平な可能性がありますねw
Googleは検索結果の陳腐化を避けるために順位を入れ替える
あなたも毎日同じようなテレビ番組を見てたら飽きてきますよね。Googleも同じです。検索者を飽きさせないためにどんなにコンテンツが良くても、毎回同じ結果が表示されないようにするわけです。
なので一度書いてコンテンツが良くて上位表示されてもしばらくすると順位が落ちたりします。
こんなわけでコンテンツがいくら良くてもずっと上位表示することは不可能なのです。
SEOのコンテンツ至上主義は嘘です
めちゃくちゃ頑張っていいコンテンツを書いても上に上げたような他の理由から順位が落とされてしまうことがあるのです。
私はこう思いますね。
ネット上にアフィリエイトのコンテンツを作ることは不動産を持つのに似ていますが、コンテンツは陳腐化が早すぎて永続的な収入は見込めません。
何か別のことを考える必要があるようです。
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